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チャコットスタジオにて講師を務めます!
「大人からはじめるバレエ」という、初心者さんクラスです。
新しい出会いがとっても楽しみです
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あの、「チャコットピンク」の看板の前でパチリ
![shine shine](https://www.aodan.jp/mt-static/plugins/CKEditor/ckeditor/plugins/mobilepictogram/images/shine.gif)
私の知識と経験が皆様のお役に立ちますように。。。
![IMG-1424.jpg](https://www.aodan.jp/blog/upload_images/IMG-1424_700x741.jpg)
(青山ダンスアカデミー)
2023年4月24日 01:11
年齢がバレますが書きました(笑)
![IMG-9430c.jpg](https://www.aodan.jp/blog/upload_images/IMG-9430c.jpg)
![happy01 happy01](https://www.aodan.jp/mt-static/plugins/CKEditor/ckeditor/plugins/mobilepictogram/images/happy01.gif)
お子さんの幸福を願わない保護者はいらっしゃらないと思います。
子供の「好き」をかなえたい、秘めた可能性を磨きたい…
きっとそんな願いがあるのではないでしょうか。
私も二人の息子(すでに成人)を育てた経験からそんな風に想像します。
成長に大切なのは「教育」です。
・人から学ぶ
・自身で学ぶ(セルフ・ティーチ)
・節度と礼儀を知る
・他人に好かれる人柄を身に着ける
・個性的な自分と周囲との折り合いの付け方をまなぶ
・魅力的になる
・「周囲」ではなく、「自分」と競う
・失敗や負けからこそ学ぶ強さを持つ
・英語や外国という日本以外の文化を早くから知り、興味を持つ
これらが青山ダンスアカデミーで行っている教育です。
バレエの上達のためにも、ひいてはプロとしてやっていくためにもとても重要ですし、ダンサーにならなくとも人生を充実させるためには必要なことだと考えています。
もし生まれつき幸運にも天賦の才能があれば、バレエはあっという間に上達します。そういう方はどこで誰に教わっても上達するかもしれません。
ですが、バレエ教室に集まる生徒の大半はそうではありません。大多数のそこにこそ教師の手腕が問われるのではないでしょうか。
私は、才能でなく「やる気」で上達できる人を育てたいと思っています。努力を努力と感じない人、根気よく頑張ることが苦にならない人にはとても共感します。私自身もそうだったからです。
だから、不器用な人、出来ない人にも寄り添いたい。
私は1971年生まれですが、子供の頃は今と違って「やりたい」ことを親に簡単には応援してもらえない時代でした。バレエが大好きでバレリーナにとても憧れましたが、私の両親は夢を追う人生には賛成してくれませんでした。また、私自身がバレリーナへのあこがれが強すぎて、ロイヤルバレエ団やパリオペラ座のダンサーのようでない体形の私なんてプロを目指してはダメと勝手に思い込んでいたこともあります。今思うと、もし応援して背中を押してくれる人さえ周囲にいたら、人生は少しは違っていたかもしれません。
ですがバレリーナになる代わりに大好きな英語を使う仕事に就き、バレエも時々舞台に立ちながらずっと続けてきました。自分を上達させるために追求したことや知りたくて学び続けたことがすべて今のバレエ教師の仕事に役立っています。とても幸せです。
プロになってもならなくても、大好きなことに挑戦し続けた時間は尊いものです。
そのためにも冒頭のようなこだわった教育が大切だし、関わらせていただく教師として、日々学び続けベストを尽くし続けることが私の使命であり喜びであるのです。
私は名ダンサーにはなりませんでしたが、名コーチでありたいです。幸運にも「教える」という才能を与えられていると思います。それを必要な方のために生かせるこの仕事が大好きです。
(青山ダンスアカデミー)
2023年2月14日 00:11
RADバレエ検定試験のご説明
「RADクラス」というのは、英国ロイヤルアカデミーオブダンスによるバレエ検定試験を受験するための特別クラスです。
RADクラスでは、年齢とバレエのレベルに応じたグレード(級)に分かれ、1-6人までの少人数クラスでレッスンを行います。担当するのは、英国RAD本部の教授資格を取得した正規の登録教師のみです。資格の取得は簡単ではなく、日本国内に有資格のバレエの先生は140名ほどです。
また、普通の『バレエ教室』では行うことが出来ません(町田市にはADA以外にRAD登録教室はないようです。)ですが習い事としてのバレエにこそ最適な、付加価値のあるとても良い試験だと思っています。
★RADクラスの特徴としては、
・個人個人に目が行き届く、セミプライベートレッスン
・少人数制でわからないことやできないことは丁寧に指導を受けられる
・体を動かすだけでなく、バレエの動きや振りの覚え方などについて、ノートを使っての学習がある
・バレエ用語の正確な意味と、正しいやり方をひとつずつ学ぶ
・骨格や筋肉ついて、年齢に応じた解剖学的な学習がある
・自分だけでなく、同じグループの仲間と一緒に試験にのぞむという協力を学ぶ(周囲に目を配りつつも自分のことをきちんとする)
・試験は英語で行われるので、英語に触れながらのレッスンとなる(教師が英語でリハーサルします)
・古典バレエだけでなく、いろんな形式のバレエを学ぶ
・RAD試験は日本と英国だけでなく、世界中で共通に行われているとても格式のある資格
・バレエを確実に習得できる(不得意やクセを克服できる)
など良い点がたくさんあります。
一番の特徴は「きめの細かい少人数レッスン」ということです。
★また、以下のRAD専用道具を使用します。
・キャラクタースカート(無料)
・キャラクターシューズ(レンタル料5,500円でサイズ交換無制限)
・各グレードの課題曲に必要な小道具(無料)
★こんな生徒さんにおすすめです
バレエを少しやってみて、
・ついていけない時ややり方がわからないことが時々ある
・バレエが楽しいのでもっと上手になりたい
・せっかく習い事をしているので成果を残したい
という生徒さんにお勧めします。
これまでの私の経験から、RAD試験を受験すると、皆さん自分の踊りに自信を持ち、ますますバレエが好きになるようです。私自身も試験を受けてきましたので、その楽しさやむずかしさ、達成感は今でも覚えています。
★料金について
もちろんRADクラス以外の普段のレッスンでも、最大限きめ細かく、学習効率の良いレッスンを心がけていますし、ADAは他教室に比べて丁寧だという評判もいただいています。
RADクラスではそれよりもさらに質の高いレッスンを受けられるよう、ADAでは責任を持って監修しています。そのため、「RAD料金」として通常の月謝にプラスさせていただいているのです。
★検定試験について
試験は通常5-6月に行われ、外国から特別な資格を持つ「試験官」がスタジオへ派遣されてきます。試験の本番には教師は同席することができないため、生徒たちは自分たちグループの力だけで英語のやり取りをしながら、課題の踊りをすべて見せることになります。試験にはいくつかの厳格な決まりやマナーがありますので、踊りだけでなくそれも含めて身だしなみや立ち居振る舞いまでを事前にしっかりと練習します。
<試験当日の流れ>
各グループの割り当て時間に合わせて集合し、身だしなみを整える
↓
時間になると試験官がベルを鳴らすので、受検者のみで入場
↓
きれいに整列し、バレエのおじぎ、その後英語であいさつと名前確認
↓
踊りの開始
↓
終了したら最後の挨拶をして退室
試験の結果は数か月のちにわかり、合格証と採点表、合格メダルを授与されます。
必ずしも良い点数ばかりではありませんが、学習においては、「うまくいったこと」よりも「うまくいかなかったこと」「苦手なこと」を克服してゆくのが大切です。
また、子供のころからそういった自分の『ありのまま』に向き合い、受け入れたうえでモチベーションを高めてゆくのも、とても貴重な人生経験だと思います。
★最後に
バレエの上達だけでなく、
「学ぶこと」「心を成長させること」「自分に責任を持つこと」「美しくあること」
を指導してゆきたいと思っています。
もしご不明な点がありましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。
青山
(青山ダンスアカデミー)
2022年1月21日 15:14
2020年おさらい会プログラム
なんとか良い会を開催できそうです!
希望者のみの小さな舞台、
完全外部非公開なのですがプログラムをこちらに掲示いたします。
大変申し訳ありませんが、今回は新型コロナウィルス感染予防の観点より、
厳に内部のみの舞台とさせていただいております。
来年9月は2年に一度の大きな発表会。
町田市民ホールにて9/20(祝)開催です。
どうぞお楽しみに!!
![20201104075246-ce48ddb4db8b67d0e3bd3a5af2d236d1c4f8ab54.png](https://www.aodan.jp/blog/assets_c/2020/11/20201104075246-ce48ddb4db8b67d0e3bd3a5af2d236d1c4f8ab54-thumb-960x669-973_700x487.png)
(青山ダンスアカデミー)
2020年11月 3日 11:32
「学校の勉強もぜんぶ青山先生だったらいいのに...!」
Sちゃん、その日踊った大きなジャンプのタイミングとコツが分かりたくて、レッスン後に質問に来ました。
彼女の動きを見ながら、イメージがつかめるように動きのコレクション(修正)を加えていくと、
見事、長い手足を生かした伸びやかで迫力のあるジャンプができました!!
私とSちゃんで「やったー!!」と喜んでいたら、ポロリと上記の一言。
そうねー、いい先生ってなかなかいないもんねー(爆)。
手前みそでした( *´艸`)
が、
そのぐらい自信持って教えてます!
(青山ダンスアカデミー)
2020年7月27日 11:59
解剖学が楽しいわたし(^O^)/
![WIN_20200521_20_13_15_Pro (3).jpg](https://www.aodan.jp/blog/assets_c/2020/05/WIN_20200521_20_13_15_Pro%20%283%29-thumb-300xauto-939.jpg)
私は20年前からすごく興味があったんです。
でも当時は勉強する方法も、講習会やコースもほとんどなく、どこへ行ったら誰に聞いたら勉強できるのか情報がほとんどありませんでした。
分厚くて高価な専門書を買ってみたり、海外から英語の本を取り寄せたり…大変でした。
そして時はたち…
私、昨日の朝8:30から「膝について」の講義を、「自宅の机と椅子で」勉強したところです。
クリックひとつ、オンラインで!
いい時代ですねぇ~。夢のようです!
バレエ教師という仕事が楽しくて仕方ない私。
なぜならわたし、
「動きや体の使い方が上手くいかない理由を、ぱっと見ただけで分析できるから」
です。
よく「どうして分かるの?」と聞かれるのですが、
生まれつきそういう才能が与えられ、それをコツコツと磨いてきたからだと思っています。
だから解剖学が知りたくてたまらなかったんですね。
ちなみに私が一番好きな骨は「仙骨」
好きな関節は「仙腸関節」
好きな筋肉は「腸腰筋」と「棘下筋」です。
体のどこにあるか分かりますか(笑)?
(青山ダンスアカデミー)
2020年5月21日 19:06
ADAで学べる事
そう思われた方、もちろんです。
でも、何事も「先生」によって学びの深さが大きく違ってくることはご存知ですよね。
スタジオ経営者として、私はADAでの学びに絶対の自信があります。そうでなくてはいけないと、固く決意しています。
成長期の大切なお子様にせっかく週に何度も接するのに、ただバレエだけを教えているなんてもったいない!
一番いいのは、「バレエをやったから」ではなくて「ADAに通ったから」学べることが沢山あることですよね.
じゃあどんなことを学べるの?
それをお伝えするために、私自身の人生を少しだけ振り返ってみますね。
子供だった頃、私は、プロダンサーは目指しませんでした。
なぜかというと、バレエが大好きだったので、だからこそ、冷静に自分の資質を見つめて判断したからです。
素晴らしいバレリーナが備えている、背の高さ、生来の脚の美しいライン、手脚の長さなどなどが私にはあるだろうか…。
プロとして踊ることはこれらすべてが備わったうえで、体を毎日酷使することです。
無理だな…思春期の私はそう判断しました。
バレエを愛しているからこそ。
でも、バレリーナにならなかったからといって、自分の人生や教師としての能力が劣るとは思いません。
私はこれまで、多分人の三倍くらいのことをやりながら生きてきたと思います。
この機会にざっと振り返りますと…、
英国に留学:普通高校に唯一の日本人として通う、町のバレエ教室でRAD試験官より直接バレエを学ぶ。
帰国後:上智短大英語学科入学。短大卒業後、上智大学外国語学部英語学科2年次に編入(入試倍率約40倍!)、帰国子女クラス在籍(帰国子女ではないものの、英語力で判断されたため)。
卒業後:英国企業入社(営業職)、転職で米国証券会社入社(投資銀行部門秘書)、結婚
この間、生活の空き時間のほとんどはバレエを勉強するか、レッスンするか、外部発表会への客演、仲間との自主公演など、バレエのために過ごしていました!
29歳:どうしてもバレエ中心の生活がしたくなり退職。
ただ踊るだけでなく、上達や教育についての学びを手探りで始めるのもこの頃。お知り合いの先生にお声かけをいただき、パートタイムで教えをするようになる。教えるのが楽しく、これこそ自分の天職!と思うようになる。
30歳:妊娠出産。
子供が三才のころ、当時のママ友から頼まれ、「バレエサークル」を立ち上げ。これが青山ダンスアカデミーの始まりです。
RAD上級、検定試験合格。
のち、RADバレエ教師資格取得。
その後いろいろとあり…(中略)
おかげ様でスタジオも成長し、幼児からシニア世代まで幅広く通っていただいています。
シングルマザーとなり、家庭を守り生活を立てるために自分に厳しくプロ意識をもってスタジオを経営しています。
毎日が楽しく、幸せです!
こんな私が生徒さんにお教えするのは、バレエだけではありません。
「自ら道を開き、歩んでゆく力」
「何もなさそうなところに可能性を見出す能力」
「負けない心」
「人生を幸せにする力」
「自分を愛し、人を愛する喜び」
です。
自慢するほどたいした人生ではありませんが、沢山の世界に身を置き、沢山の方に出会ってきました。
昔の上司の中にはその後企業社長や国会議員になった方々も。そんな偉い方々と最近お話しする機会があると実はバレエ好きでいらしたりして、
「青山さん、ご活躍すごいね!」と言われて、びっくりします。いえいえ、皆さんのほうがすごいですよ!(笑)
バレエ教室なのに、バレエ以外の世界を沢山知っている先生、いかがですか?
もちろんバレエの世界もよく知っています!
私にはプロダンサーとしてのキャリアはありませんが、何十年も、ずっと、ずっと、業界を間近に見続け、
同時にバレエの踊り方と教え方を今も学び続けています。
どんなお子様も、大人の生徒さんも大切にお預かりします。
ご興味を持ったら、無料体験へぜひどうぞ!
ページ上部右上のボタンをぽちっとするとお問い合わせフォームが開きます。
皆様にスタジオでお会いできますように
![diamond diamond](https://www.aodan.jp/mt-static/plugins/CKEditor/ckeditor/plugins/mobilepictogram/images/diamond.gif)
(青山ダンスアカデミー)
2020年2月11日 12:52
「ストレッチ」どうしてしないの?
なぜか?
それは、ストレッチの「目的」と「筋肉への作用」に理由があるのです。安全性と、時間の都合も。
目的:体がやわらかいほうが、バレエの美しいポーズは作りやすいのでストレッチは必要。
けれど、体がやわらかいからといって、美しいポーズができるとは限らない。
そして、体が極端にやわらかくなくても、美しいポーズは出来る。
また、やわらかいものは一般にコントロールがしにくい。
体への影響:筋肉はゴムと同じ、急激に強く伸ばすとはたらきが悪くなる。
はたらきが鈍くなった状態でレッスンを行うのは、上達の効率が悪い。
バランスを崩したり、着地に失敗したり、危険でもある。
そうならないために、不必要に体が力んだ場合、筋肉がゴツくもなる。(美しくない)
また、体を柔らかくするっていうのは、筋肉を伸ばすの?じん帯を伸ばすの?関節をやわらかくするの(!笑)?
結構なにをしているのか、分からないものですよね。
最中にMRIでも撮れればいいけど(冗談です)。
だからレッスンでは、ストレッチではなく、筋肉を感じたり、体幹にスイッチを入れるための「筋トレ」をします。
時間は限られているので。無駄なくすばやく上手にしてあげなくちゃ。
筋トレもストレッチも正しく行うのは難しいです。
「よく見ると間違っている」のを見逃さないためには(トリックモーションといいます)とても指導力が問われると思います。
未成年の体は、不完全で弱く、無理なストレッチで一生の障害が残らないとも限りません。
習い事のためにそんなリスクを負うのはどうでしょうか。。。
また、極端にやわらかくなくてもバレエは踊れますが、体が強くなくてはバレエは踊れません。
バレエは体力的にとてもハードなのです。そういう優先順位です。
そして1回のレッスンで両方やる時間はありません。
なので、筋トレを優先しています。
でも、上手になりたければ、強さに加え、柔軟性はやはり必要です。
どっちも必要。
「バレリーナ」と名乗りたければ、バレリーナらしくふるまわなければ。
さあ、あなたならどうする?
生徒しょくん(笑)!
(青山ダンスアカデミー)
2018年10月 2日 01:11
3才でも4才でも
自分よりも目上の誰かにしてもらうもの、っていう感じ。
でも、私は「自分で自分を教え、育てる」ようになったほうがいいと思う。
つまり、受身じゃなくて自分から知識や成長を求めて行動してゆく感じ。
自分に何が必要なのか、自分は何がしたいのかアンテナを張りながら。
バレエでそうしている人は必ず上達しています。
うちの生徒たちは、そうやってものごとを学ぶ姿勢を身につけられるように指導しています。
一番小さい年少児さんからきっちりと。
小さいからって手を抜きませんよ(笑)。
むしろ年齢なりに、そうしてあげたほうが成長が見られます。
そういうのってバレエじゃなくても、一生役に立ちますからね。
そうして、素晴らしい人になって欲しいです。
バレエでもバレエじゃなくても。
(青山ダンスアカデミー)
2018年4月 3日 23:27
東へ西へ出張中
バレエが上達するために役に立ちそうなことを、なんでも、いくらでも、いつまでも学び続けたいです笑。
ぜんぜん苦になりません。
(こういうところ、自分でも男前だなと思います笑)
そう言っても、世間にはバレエ関係の講習会やワークショップはすごく沢山あります。
全部には行っていられませんね。
また、自分に必要ないものにまで行く時間もありません。
そんな時、行くべきかどうかをどうやって判断するかというと…
ずばり…
「カン・勘」です!
というか、インスピレーションというか、嗅覚というか。
(そんなに威張っていうほどのことでもないですけどね)
「これ今のタイミングで行っとくべきだな!」というものには万難を排して参加します。
次の機会じゃ、ダメなものはダメなんです。情報は生もの。スピードはいのち。
それは別に、多くの人が殺到する大人気の大きな講習会ばかりではありません。
個人の方が自スタジオで開催される規模のものにも、どんどん参加させていただきます。
(もちろん、申し込んで、ですよ)
時々この人は誰?って不思議がられます。見ない顔ね…みたいに。
ぜんぜん平気です。
去年の11月にはそれで博多まで行って来ました。
勘が大当たり、手ごたえのある内容でした。
人生初の九州でしたが、もうこうなったら日本全国どこだって行く度胸がつきました笑。
そして、来月は日帰りで大阪に行きます!
くんくん…西のほうで何かがニオいます!
絶対に間違いない収穫になると確信。
ますます生徒を上手にしちゃうもんね!
楽しみーー!フフフ
![heart04 heart04](https://www.aodan.jp/mt-static/plugins/CKEditor/ckeditor/plugins/mobilepictogram/images/heart04.gif)
(青山ダンスアカデミー)
2018年2月 2日 23:56